LOLIPOPサーバにtwoot.pyを入れた記録
LOLIPOPレンタルサーバにはPYTHONが入っており、またcronも使えるため、TwitterとMastodonを同期させるツールを走らせることを目指しました。
ツールの提供元はこちらになります。
Twitter と Mastodon をいい感じに同期するやつ
①python setup.py install --home=ほげほげ
提供元からダウンロードし、展開設置したディレクトリ(ほげほげ)を与えます。
また次の②と③はこのコマンドでエラーなり吐いたら実行してください。
②export PYTHONPATH="ほげほげ:$PYTHONPATH"
setup.pyで展開したライブラリディレクトリ等がpythonから見えないので、PYTHONPATHにそこへのパスを通します。
③モジュール読み込めないと言われたらそれぞれをイチイチ実行してください。自分は次のものを言われました。
python -m pip install pytz --user
python -m pip install urllib3 --user
python -m pip install chardet --user
python -m pip install idna --user
python -m pip install python-dateutil --user
python -m pip install decorator --user
python -m pip install setuptools --user --upgrade
python -m pip install -U pip virtualenv cryptography --user
python -m pip install cryptography --user --upgrade
python -m pip install http_ece --user
python -m pip install blurhash --user
④$HOMEに.twoot.pyを作成しておかないと⑤が実行できません、多分。
⑤python twoot.py --home=ほげほげ
公式で説明される通り対話形式で設定をします。
ここまでで導入は完了すると思います。多分。
cronで実行されるシェルで②同様PYTHONPATH通さないとtwoot.pyが動かないと思います。多分。
※pythonのパスはユーザページで確認できます。
※大雑把に端折って書いていますが、この記述でサッパリワケワカメと言う人は、向いてないので諦めた方が良いです。多分。
マストドン側でTwitterの字数制限を超える長文をトゥートすると、Twitter側に反映されないので、その点は独自に手を入れてあります。
ツールの提供元はこちらになります。
Twitter と Mastodon をいい感じに同期するやつ
①python setup.py install --home=ほげほげ
提供元からダウンロードし、展開設置したディレクトリ(ほげほげ)を与えます。
また次の②と③はこのコマンドでエラーなり吐いたら実行してください。
②export PYTHONPATH="ほげほげ:$PYTHONPATH"
setup.pyで展開したライブラリディレクトリ等がpythonから見えないので、PYTHONPATHにそこへのパスを通します。
③モジュール読み込めないと言われたらそれぞれをイチイチ実行してください。自分は次のものを言われました。
python -m pip install pytz --user
python -m pip install urllib3 --user
python -m pip install chardet --user
python -m pip install idna --user
python -m pip install python-dateutil --user
python -m pip install decorator --user
python -m pip install setuptools --user --upgrade
python -m pip install -U pip virtualenv cryptography --user
python -m pip install cryptography --user --upgrade
python -m pip install http_ece --user
python -m pip install blurhash --user
④$HOMEに.twoot.pyを作成しておかないと⑤が実行できません、多分。
⑤python twoot.py --home=ほげほげ
公式で説明される通り対話形式で設定をします。
ここまでで導入は完了すると思います。多分。
cronで実行されるシェルで②同様PYTHONPATH通さないとtwoot.pyが動かないと思います。多分。
※pythonのパスはユーザページで確認できます。
※大雑把に端折って書いていますが、この記述でサッパリワケワカメと言う人は、向いてないので諦めた方が良いです。多分。
マストドン側でTwitterの字数制限を超える長文をトゥートすると、Twitter側に反映されないので、その点は独自に手を入れてあります。