冒険記録用紙(2003/03/23)
催行 | サークル定例集会(非公開) |
催行日 | 2003/03/23(日) |
システム | ダブルクロス The 2nd Edition |
所属するサークルの定例集会でプレイヤーでした。
今回は前回マスターをやった「ダブルクロス The 2nd Edition」のプレイヤーです。
プレイヤーとしては概ね旧版のシステムと同じ感覚でキャラメイク~プレイが可能です。無論ルールに微妙な数値の違いがある為、旧版ルールを手元に参照するのは止めておくのが吉です。
シナリオの方は自分のキャラクターに割り振られたパートを、ほぼ全く未消化のままクライマックスを迎えてしまいました。
一方で他のキャラクターのパートではシナリオロイス(かたき役)に真相を語らせてしまう等いまいちちぐはぐな展開になってしまいました。
結局自分のパートではシナリオロイス(かたき役)の話題がオープニングフェイズにしか出てきませんでした(^^ゞ。
今回セッションの時間不足だった点は置いておくとして。
プレイヤーサイドから見たカンジでは、やはりシーン制の特性を押さえるのが重要だと感じました。
ありていに言えばプレイヤーもシーンの展開を念頭に置きそれに相応しい行動を心がけるのがポイントかと。
もっと具体的には行動が可能だからと言って突っ走りすぎないコトですな(^o^)。
まぁココらへんはマスター共々シーン制を採用したF.E.A.R.製システム全般に言えるコトなんでしょうけど。
今回は前回マスターをやった「ダブルクロス The 2nd Edition」のプレイヤーです。
プレイヤーとしては概ね旧版のシステムと同じ感覚でキャラメイク~プレイが可能です。無論ルールに微妙な数値の違いがある為、旧版ルールを手元に参照するのは止めておくのが吉です。
シナリオの方は自分のキャラクターに割り振られたパートを、ほぼ全く未消化のままクライマックスを迎えてしまいました。
一方で他のキャラクターのパートではシナリオロイス(かたき役)に真相を語らせてしまう等いまいちちぐはぐな展開になってしまいました。
結局自分のパートではシナリオロイス(かたき役)の話題がオープニングフェイズにしか出てきませんでした(^^ゞ。
今回セッションの時間不足だった点は置いておくとして。
プレイヤーサイドから見たカンジでは、やはりシーン制の特性を押さえるのが重要だと感じました。
ありていに言えばプレイヤーもシーンの展開を念頭に置きそれに相応しい行動を心がけるのがポイントかと。
もっと具体的には行動が可能だからと言って突っ走りすぎないコトですな(^o^)。
まぁココらへんはマスター共々シーン制を採用したF.E.A.R.製システム全般に言えるコトなんでしょうけど。