冒険記録用紙(2003/04/06)
催行 | サークル定例集会(非公開) |
催行日 | 2003/04/06(日) |
システム | 上海退魔行~新撰組異聞~ |
所属するサークルの定例集会でマスターでした。
今回は発売直後と言うことで「上海退魔行~新撰組異聞~」を使ってみました。
システム的には「ブルーローズ」に近い印象でしょうか。デザイナーが一緒なので当然と言えば当然なのかもしれませんが。
シナリオの方はシナリオ明星のハインリヒが紛失した「黒鳩の血滴」と呼ばれる大粒のルビーを探索するというモノでした。
こういった探索モノでは情報の出し方が重要で、出し切れずに時間切れと言うのが典型的なパターンだったりするのですが、御多分に漏れずそんなカンジでした。
全員システムに不慣れだったからと言い訳ておきたいところです。
システムの特性なんでしょうがFEARシステム(シーン制)全盛の御時世にあって珍しい、1日を6時間4等分にしたターン制になっていて、ターン毎にプレイヤーの行動を処理していきます。
またプレイヤーが明星と呼ばれる師匠のような存在との関わり合いの渦中にいて、その人脈に右往左往することになります。
ここらへんシステム的な点で適応できないカンジがありました。ようやく慣れてきたかなって頃にはケツカッチンでしたし。
今回は発売直後と言うことで「上海退魔行~新撰組異聞~」を使ってみました。
システム的には「ブルーローズ」に近い印象でしょうか。デザイナーが一緒なので当然と言えば当然なのかもしれませんが。
シナリオの方はシナリオ明星のハインリヒが紛失した「黒鳩の血滴」と呼ばれる大粒のルビーを探索するというモノでした。
こういった探索モノでは情報の出し方が重要で、出し切れずに時間切れと言うのが典型的なパターンだったりするのですが、御多分に漏れずそんなカンジでした。
全員システムに不慣れだったからと言い訳ておきたいところです。
システムの特性なんでしょうがFEARシステム(シーン制)全盛の御時世にあって珍しい、1日を6時間4等分にしたターン制になっていて、ターン毎にプレイヤーの行動を処理していきます。
またプレイヤーが明星と呼ばれる師匠のような存在との関わり合いの渦中にいて、その人脈に右往左往することになります。
ここらへんシステム的な点で適応できないカンジがありました。ようやく慣れてきたかなって頃にはケツカッチンでしたし。