冒険記録用紙(2003/05/11)
催行 | サークル定例集会(非公開) |
催行日 | 2003/05/11(日) |
システム | ダブルクロス The 2nd Edition |
所属するサークルの定例集会でマスターでした。
今回は「ダブルクロス The 2nd Edition」でした。
シナリオは連続幼女殺人犯と目されるジャーム、その確保を依頼されるプレイヤー、ジャームに食指を伸ばす正体不明のオーヴァード、その正体を探るUGチルドレン、それをサポートするプレイヤー、実は体内に賢者の石を抱えるUGチルドレンの妹、ませた子供に振り回されるプレイヤー、その思惑が絡んで.....と言ったあたりを目論みました。
殆ど当日プレイヤーキャラクターが出来上がってから考えたプロットだったりしますが(^^ゞ。
展開としては時間がカッチンしてしまい暴走するジャームの方は未解決のまま終了という形になってしまいましたが、なんとか話がまとまったといった感じになりました。
今回で2回目(旧版込みなら3回目)のマスターですが、やはりプレイヤーサイドに「F.E.A.R.的シナリオ展開のお約束」を理解しておく必要がある(マスターはそれを啓蒙し要求する)のが円滑な進行に必要な気がしました。ここら辺当のF.E.A.R.はどう考えているんでしょうかね(^^ゞ。
今回はプレイヤーにそう言った「F.E.A.R.系システムのお約束」に不慣れな人がいて、そこから展開すべきシナリオは軒並み回らなかったのですな。ここらへんは要検討。
今回は「ダブルクロス The 2nd Edition」でした。
シナリオは連続幼女殺人犯と目されるジャーム、その確保を依頼されるプレイヤー、ジャームに食指を伸ばす正体不明のオーヴァード、その正体を探るUGチルドレン、それをサポートするプレイヤー、実は体内に賢者の石を抱えるUGチルドレンの妹、ませた子供に振り回されるプレイヤー、その思惑が絡んで.....と言ったあたりを目論みました。
殆ど当日プレイヤーキャラクターが出来上がってから考えたプロットだったりしますが(^^ゞ。
展開としては時間がカッチンしてしまい暴走するジャームの方は未解決のまま終了という形になってしまいましたが、なんとか話がまとまったといった感じになりました。
今回で2回目(旧版込みなら3回目)のマスターですが、やはりプレイヤーサイドに「F.E.A.R.的シナリオ展開のお約束」を理解しておく必要がある(マスターはそれを啓蒙し要求する)のが円滑な進行に必要な気がしました。ここら辺当のF.E.A.R.はどう考えているんでしょうかね(^^ゞ。
今回はプレイヤーにそう言った「F.E.A.R.系システムのお約束」に不慣れな人がいて、そこから展開すべきシナリオは軒並み回らなかったのですな。ここらへんは要検討。