冒険記録用紙(2003/08/24)
催行 | サークル定例集会(非公開) |
催行日 | 2003/08/24(日) |
システム | キャッスル・ファルケンシュタイン |
所属するサークルの定例集会でマスターでした。
今回は「キャッスル・ファルケンシュタイン」でした。
シナリオは吸血鬼が婦女子を拐かしていると言う噂が流れているが実は...、と言うわりかしオーソドックスな内容に。
事前に「活劇的展開ヲ求ム」と言っておいたこともあり、プレイヤーが積極的に首を突っ込んできて展開がかなり楽でした。
PCの従姉妹がさらわれ様々な事情により調査に乗り出す一行。しかし調査を進めるうちに吸血鬼の噂に疑義を抱いた一行は現場である従姉妹の邸宅へ。
そこで黒い大きな影を見かけ引き離されつつも追跡すると、今度はPCが拐かされてしまうことに。
影の向かった先を追いかけるとそこにはうち捨てられた古城があった...。
展開上婦女子のPCを拐かしたのですが、幽閉されている間プレイヤーの手が空いてしまったのが反省点です。
他の点は概ね意図通りのペース、展開だったのでやれやれと言った感じですか。
システムはカードを使用した上方判定方式の為、ある程度シナリオの進行を加減できるのでその点楽でした。
時間不足で世界観部分はそっくり読み飛ばしていたのですが、背景世界のイメージに則ってできれば良かったかもしれません。
キャラクターシートが無いシステムなのですが、さすがにソレは辛かろうと言うことで雑誌掲載のをコピーして使いました。自作してみるのも面白いかも。
今回は「キャッスル・ファルケンシュタイン」でした。
シナリオは吸血鬼が婦女子を拐かしていると言う噂が流れているが実は...、と言うわりかしオーソドックスな内容に。
事前に「活劇的展開ヲ求ム」と言っておいたこともあり、プレイヤーが積極的に首を突っ込んできて展開がかなり楽でした。
PCの従姉妹がさらわれ様々な事情により調査に乗り出す一行。しかし調査を進めるうちに吸血鬼の噂に疑義を抱いた一行は現場である従姉妹の邸宅へ。
そこで黒い大きな影を見かけ引き離されつつも追跡すると、今度はPCが拐かされてしまうことに。
影の向かった先を追いかけるとそこにはうち捨てられた古城があった...。
展開上婦女子のPCを拐かしたのですが、幽閉されている間プレイヤーの手が空いてしまったのが反省点です。
他の点は概ね意図通りのペース、展開だったのでやれやれと言った感じですか。
システムはカードを使用した上方判定方式の為、ある程度シナリオの進行を加減できるのでその点楽でした。
時間不足で世界観部分はそっくり読み飛ばしていたのですが、背景世界のイメージに則ってできれば良かったかもしれません。
キャラクターシートが無いシステムなのですが、さすがにソレは辛かろうと言うことで雑誌掲載のをコピーして使いました。自作してみるのも面白いかも。