・combzmail.jp
・mail-magazine.co.jp
辺りのドメインとその周辺IPアドレスは弾いておいた方が良いでしょうな。
ウェブページに連絡先として掲載しているメールアドレスに、昨年夏頃からメールマガジンを装う在宅求人の迷惑メールが5通程着弾。
全てShurikenくんが迷惑メールとして弾いているので、その都度SpamCopとか日本産業協会や日本データ通信協会の迷惑メール受付アドレスへの転送とかもしているのですが、残念ながらまだ取り締まられては居ない様です。
この5通というのが多いのか少ないのかが微妙でして、Yahoo!側のフィルタで弾いているモノもあってこの数なのか、別にハニーポットアドレスでも無いので実数把握出来ていないんですよねぇ。
Yahoo!の迷惑メール対策も特定サーバからのメールを拒否できる様になってくれると嬉しいけど、無料サービスには期待しすぎかもしれませんな。
コンビーズちゅ～トコロは一見まっとうなメール送信ASP業者を装っては居ますが、ウェブで検索したところかなり評判の悪い迷惑メール送信業者のようです。
中には果敢に凸撃かました人がいて、「当方はユーザ(メルマガ発行者等)の配信リストには関知しない」とか言ってたそうです。
コレはなんとなく真っ当な言い訳にも聞こえますが、まずメール配信ASP業者がそのユーザの配信リストに関知しないと言うことがあり得るだろうか、と考えるとまずあり得ないのではないか、と。
特定電子メール法あたりで配信メールのオプトインとその記録保持は確か義務付けられていたハズなので、配信リストに関知しないと言うコトはオプトインの確認と記録保持をせずに不特定多数にメール配信を行っているコトになるので、法的にまったくのクロなんでないかと思うんですがどうなんでしょうかね。