CRLFがLFだと言うだけで大変なことになりますなぁ。
昔VisualBasicで開発していた時に、行末に「Chr(10) & Chr(13)」とやらかした人がいて、出来たデータで四苦八苦した記憶があります。
Chr(10)がLFでChr(13)がCRなので、Windows系の改行コードのCRLFではなくLFCRになってしまう。
コレがExcelではちゃんと改行コードとして認識され、Accessでは認識されないと言う、同じMicrosoft製品なのにナンデヤネンな挙動をしたのです。
これは数字が若い順にコーディングしちゃった失敗例ですが。
発見したトキは元気がモリモリ抜けてきましたっけ(^_^)。
懐かしいなぁ。