ゲーム三昧

投稿者: | 2004/08/14(土)

夏の長期休みなのを良いことにゲーム三昧だったんですな。

消えた後継者

以前ファミコンディスクシステムのゲームとして発売された推理モノ。
「ファミコン探偵倶楽部」の第1作。
先頃ファミコンミニのシリーズとしてリメイクされました。

オリジナル発売当時は発売日当日に入手してやりましたが、今回も休みなのを良いことに寝ないでやってました(^^ゞ。

「真犯人は○○○○○○○○○○○○○人物である」と言う推理小説の定番通り○○に○○○○●●●が犯人なのですが、これはまぁ普通には気づかないでしょうねぇ。

途中画面内をカーソルでピンポイントに探さないと展開しない部分があったり、いまいち何度が高い感じもしますが、シナリオ自体は練り込まれています。

今回発売されたファミコンミニのシリーズの中ではおすすめです。

うしろに立つ少女

以前ファミコンディスクシステムのゲームとして発売された推理モノ。
「ファミコン探偵倶楽部」の続編。
先頃ファミコンミニのシリーズとしてリメイクされました。

オリジナル発売当時は発売日当日に入手してやりましたが、今回も休みなのを良いことに寝ないでやってました(^^ゞ。

ええ、上のに引き続き。

「真犯人は○○○○○○○○○○○○○人物である」と言う推理小説の定番通り○○の○○○○に○○する●●●が犯人なのですが、どちらかと言えばソレは分かりやすく、捜査が外堀を埋めるような印象です。

シナリオ自体は巧みな伏線が張られ、練り込まれてはいるのですが、いまいちボリューム感が薄い印象です。前作よりも難度は低いと思われます。

今回発売されたファミコンミニのシリーズの中ではおすすめです。

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