夏の長期休みなのを良いことにゲーム三昧だったんですな。
消えた後継者
以前ファミコンディスクシステムのゲームとして発売された推理モノ。
「ファミコン探偵倶楽部」の第1作。
先頃ファミコンミニのシリーズとしてリメイクされました。
オリジナル発売当時は発売日当日に入手してやりましたが、今回も休みなのを良いことに寝ないでやってました(^^ゞ。
「真犯人は○○○○○○○○○○○○○人物である」と言う推理小説の定番通り○○に○○○○●●●が犯人なのですが、これはまぁ普通には気づかないでしょうねぇ。
途中画面内をカーソルでピンポイントに探さないと展開しない部分があったり、いまいち何度が高い感じもしますが、シナリオ自体は練り込まれています。
今回発売されたファミコンミニのシリーズの中ではおすすめです。
うしろに立つ少女
以前ファミコンディスクシステムのゲームとして発売された推理モノ。
「ファミコン探偵倶楽部」の続編。
先頃ファミコンミニのシリーズとしてリメイクされました。
オリジナル発売当時は発売日当日に入手してやりましたが、今回も休みなのを良いことに寝ないでやってました(^^ゞ。
ええ、上のに引き続き。
「真犯人は○○○○○○○○○○○○○人物である」と言う推理小説の定番通り○○の○○○○に○○する●●●が犯人なのですが、どちらかと言えばソレは分かりやすく、捜査が外堀を埋めるような印象です。
シナリオ自体は巧みな伏線が張られ、練り込まれてはいるのですが、いまいちボリューム感が薄い印象です。前作よりも難度は低いと思われます。
今回発売されたファミコンミニのシリーズの中ではおすすめです。